■ スポット概要
房総半島の南に位置する小さな無人島。陸続きになっていていつでも渡れる。周辺の海は地形や黒潮の影響によって透明度が高く、天候に恵まれた日には10 メートル以上先まで見渡せる。海底には隆起した岩が棚のように広がっており、岩の隙間に小魚やカサゴ、エビ、カニなど様々な生き物が生息しているのが特徴。
水深は比較的浅く、ビーチや海の家もあるため家族連れの海水浴から本格的なシュノーケリングまで楽しめる関東有数の海遊びの場となっている。
平均的な水深 |0.5~4m
平均的な透明度|7~12m
潮の流れ |普通~やや速い
難易度 |★★★☆☆






海底が隆起していて岩陰に魚が多く見られるのは島の北東部~北部。島の西側は波が高めで岸に上がりにくく、遊泳注意エリアに指定されている。シュノーケリングを楽しむだけなら北東部だけでも十分。島の中は歩道があり、足場も良いのでちょっとした探検気分を味わえる。洞窟や神社が人気のようだ。













■ アクセス・駐車場
交通
JR「館山駅」下車、車で約10 分(バス無し)
駐車場
無料駐車場あり。夏期は朝9 ~ 10時頃には満車になることも(前ページ参照)。絶対行きたい場合は早朝に行くか、もしくは午後の方が入れ替わりがあって停めやすいかもしれない。夏期は環境保全協力金で1000円/ 車1 台が徴収される(任意)
トイレ・シャワー
駐車場近くに無料トイレ、夏期は海の家でシャワー、更衣室あり(有料)
商店
夏期は海の家が開設。一般のコンビニや商店からは遠い。
■ 見られる生物
隆起した海底の岩陰が生き物の棲み家になっている。サンゴや不思議な植物も多い。






生け簀跡の内側は崩れた人工物や岩が散乱し、遺跡めいた神秘的な様相を呈している。江戸時代に建造され、昭和初期まで使われていたらしい。こうした生け簀跡は、南房総でも見ることができる。












なんとオニオコゼを見つけた。体長30cm ほど、擬態が見事で沖ノ島でもかなり珍しいのではないかと思う。すごい見た目だ。












コメント